鹿児島県姶良市の不動産会社「アイランドホーム」、「会社案内・スタッフ紹介・よくある質問」のページ。

A

査定には大きくわけて「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。
机上査定では、法規制等の調査、周辺物件の売買価格、市場動向などに基づき、おおまかな売却価格を算出します。訪問査定では、実際に現地に訪問し、物件の状態や周辺環境などを調査したうえで売却価格を算出するので、より精度の高い査定価格を出すことが可能です。

A

当社では無料で査定を行っています。訪問査定であっても出張費を請求することはありませんので、お気軽にご依頼ください。

A

以下のものを用意しておくことをおすすめします。

• 必要なもの・情報

  • 物件の所在地
  • 物件の種類
  • 物件の状況
  • 物件の土地面積および建物面積
  • 物件の築年数
  • 売却の予定時期
  • 物件の名義人

• あると査定後の手続きがスムーズになるもの

  • 登記簿謄本（土地・建物）
  • 公図や測量図
  • 建物の図面
  • 権利証

A

もちろん可能です。秘密厳守で行いますので、安心してご依頼ください。

A

もちろん査定可能です。査定額を知ったうえで、売却するかどうかをゆっくりご検討ください。

A

当社のホームページにて物件情報を掲載することをはじめ、各種住宅情報誌への掲載、ポスティング、店頭での情報掲示、レインズへの登録など、広いネットワークを利用してより多くの購入希望者にアプローチしています。販売活動の状況は随時報告いたしますので、ご不明な点があればいつでも担当者へおたずねください。

A

周囲に物件の売却情報を知られずに活動することも可能なので、安心してください。

A

仲介手数料は売買契約が成立したときにいただく「成功報酬」です。したがって、物件の売買契約が成立しない場合は仲介手数料を請求することはありません。

A

あらかじめ当社から見学日時をご連絡するので、突然見学者が訪問されることはありません。オープンハウスとして、設定した日時だけ自由に見ていただく方法もありますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。

A

当社では「買取保証サービス」をご用意しております。このサービスを利用すれば、一定期間内に売却できなかった場合、設定した価格で当社が買い取りますので安心してください。

A

仲介手数料、印紙税、登記費用、不動産取得税が必要です。ローンを利用される方は事務手数料や火災保険料、ローン保証料も用意しておきましょう。一般的には、諸費用には売買代金の7～10％が必要だと覚えておきましょう。

A

不動産会社によっては「頭金0円」と広告しているものもありますが、実際には、頭金0円で物件を購入するとその後のローンの支払いが難しくなってしまう可能性があります。金融機関によるローン審査のハードルが高くなってしまう可能性もあるので、自己資金が不足している方はまず当社へご相談ください。

A

当社は売り主様と買い主様の仲介として、価格を含めた売買契約条件の調整を行います。価格交渉が可能な場合もありますので、購入条件を担当者にご相談ください。

A

売り先行と買い先行にはそれぞれメリット・デメリットがあります。どちらがお客様にとって負担が少ないのかを判断するためにも、資金の状況や引越し予定などをご相談ください。

A

中古住宅の場合、引き渡し後に傷や汚れ、設備の不具合を発見しても、それを含めた取引であるため売り主に修繕を要求することはできません。ただし、シロアリ被害や雨漏りといった「瑕疵（かし）」であれば、引き渡し後3ヶ月以内であれば売り主の負担で修理してもらえます。

A

はい。空き家対策特別措置法において特定空き家に指定された場合、固定資産税が一般の住宅用地の6倍の額が課税されます。問題を抱えている空き家を所有しているのであれば「更地にする」「有効活用する」など、一緒に対策を考えますのでお気軽にご相談ください。

A

故人が残した財産を、配偶者や子どもなどの親族が引き継ぐことを「相続」と言います。

A

相続人が複数いる場合は、遺産分割協議を行い、所有者を特定し不動産の名義を相続人に移すという手続きが必要です。相続登記の手続きは専門的な知識が必要なので、個人で行うのは難しいでしょう。司法書士に相談することをおすすめします。

A

境界が明確でない土地の売却は可能です。ただし、その後買い主様とのトラブルに繋がる可能性が高いのでおすすめできません。当社買取であれば、現状のままでも当社が境界確定を行いますので、安心して売却していただけます。

A

入居審査では、家主や管理会社が入居申込書を確認し、内容の正確性や不備の有無を調べ、家賃の支払い能力などを判断します。

A

賃貸契約において、賃借人と同じ債務を負うこととなる保証人のことです。賃貸人が家賃の支払いなどができなくなった場合、この連帯保証人が債務義務を負います。一般的には、親や兄弟など親族がなりますが、最近では「賃貸保証会社」の利用も増えています。

A

ほとんどの場合、保証金（敷金）などの初期費用は分割できません。

A

ほとんどの場合、火災保険への加入が義務付けられています。火災だけでなく、水漏れ被害などにも対応してくれる保険もあるので、保険内容を確認してみましょう。加入が義務ではなく任意となっている場合でも、万が一のことを考えると加入しておくと安心です。